足場の床材でウッドデッキを使用するメリットとは

足場の意味

足場の床材に「ウッドデッキ」を使うことがあります。
床材は安定して作業を行ううえでも重要なものになり、安定感や広さなども含め慎重に選ぶ必要のある部分です。
そもそも足場の床材にウッドデッキを使うことでどんなメリットがあるのか
迷っている人にとって使い方や取り入れ方について、解説していきたいと思います。

足場の床材とは

足場の床材とは、別名「足場板」とも呼ばれるものになり工事で作業を行う作業床のことをいいます。
主に高所などで作業を行うときに用いることが多く、職人さんの体重を支える重要な役割を担っています。
足をかけたときに割れる、壊れてしまえば、命に関わることも考えられます。
足場の床材は、耐久性に優れたものを選ぶ必要があるのです。
一般的な床材とは、スチールやアルミ、杉の木などを用いたものが多く、合板などを使用するケースもあします。
足場の床材については、現場によっても異なります。

足場をウッドデッキにするとどんなメリットがあるの?

足場の床板をウッドデッキにする人もいます。そもそもどんなメリットがあるのでしょうか。
ウッドデッキならではのメリットについて紹介していきたいと思います。

  • 耐久性が高い
  • 加工がしやすく使いやすい
  • 価格が安く手頃で購入できる

このメリットが大きいのではないでしょうか。
ウッドデッキで本当に人が乗っても大丈夫なの?と思う人もいると思います。
十分な厚みのあるウッドデッキであれば、床板としても問題なく使えます。

ウッドデッキはもともと木製なのもあり、柔らかく加工しやすい特徴もあります。
ホームセンターなどで気軽に購入できる価格面の安さなどもウッドデッキの良さといえるのではないでしょうか。

足場用にウッドデッキを購入するときの注意点

足場のウッドデッキ

ウッドデッキについては、素材にもピンきりがあります。なかには粗悪品などを売っているところもあるので
質のいい床板を選ぶのが求められます。
例えばウッドデッキの木材は少し赤みがかったものを選ぶ必要があります。
木材のなかでも、赤の入っているものは、より耐久性の高い木材になります。
もしウッドデッキを見に行ったときに、赤身の強いものがあれば選ぶことで
より安定性の高いウッドデッキを選ぶことにも繋がります。
また、床材としての扱いやすさを考えるのであれば、真っ直ぐで癖のないものを選ぶ必要があります。

ウッドデッキのなかでもビスで止めるときに、反り返しが強すぎると扱いにくく
調整の作業が必要になってしまいます。
足場用だからそこまでこだわらなくても…と思うのかもしれませんが、実際に立って作業を行う作業床だからこそ
ウッドデッキの材料選びは必須です。
また、赤身のない木材を購入したときは、補強材を使うなどの安全性を高める工夫を行うようにするなど
事前の対策も重要になると覚えておきましょう。

ウッドデッキで足場を作るときのポイント

ウッドデッキを使って足場の作業床を作るときのポイントとして、並べ方にもコツがあります。
木材は一つとして同じものはありません。
切っている場所によっても木目の入り方が違います。
ウッドデッキを並べるときに、年輪が見えることもあります。
年輪は中心部を上向きにして床に張るのがポイントです。
木は外に置いてあることも多く、湿って水分を帯びています。
乾いたときに中央部分が膨らむように変形する性質もあります。
ちょっとした膨らみでも作業中は、足を躓く原因になってしまうことも考えられます。
木材は縮なども起きますし、一定ではありません。
そのため、前回は問題なく使えても隙間ができる原因になることもあります。
隙間は高所の作業にとっても危険です。
ウッドデッキは変わることもあると認識しておき、そのときに最適な方法で使えるようにしたいものですね。

ウッドデッキで作業床を作るときの張り方のコツ

ウッドデッキで作業床を作るときは、事前に塗装をしてしっかりと乾かしておきます。
乾かしが甘いと、板本来の機能が使えなくなってしまいます。
また、床材が沿っているときは、中心部の押しながら、ビスを打つことで直線に変わっていきます。
木材を使用したデッキパネルなどもありますので、しっかりと荷重を支えて作業床を形成してくれます。
水平に作ることが重要ですので、使い方を間違えないようにしたいものですね。
また、木材を選ぶときにあまりに中古で耐久性に問題がありそうなものは選ばないようにしてください。

まとめ

足場の作業床をウッドデッキにする方法もあります。
木材は少し取り扱いこそ難しいものの、耐久性に優れているところや、使う場所を選びません。
ウッドデッキで足場を作るなんて…と思う人もいるかもしれませんが、実際に使って見るととても便利です。
木材ならではの使いやすさはもちろん、デザイン性、調整のしやすさ
機能性なども踏まえたうえで決めるようにしてみてください。
ウッドデッキならではの良さが見えてくるはずです。

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